2025年06月20日に、弊社社長が八幡西民主商工会より取材を受けました。
取材のテーマは、会社紹介とIT導入補助金についてです。
お話を進める中で、2つの気付きがありました。
目次
1.3つの軸にしっかり取り組む
弊社は、
- 自動車販売
- 修理・鈑金
- 保険代理店
の3つを事業の軸としています。
これらをブレることなく、着実に、丁寧に取り組むこと。
それが、「安心のカーライフをサポートする」という私たちの使命の実現につながると、改めて感じました。
今後も、みなさまに存在意義を感じていただけるよう、日々努力してまいります。
2.自動車業界の「100年に一度の大変革期」を上手に波乗りする
今回の取材で実感したのは、今まさに自動車業界は「100年に一度の大変革期」を迎えているということ。

変革の中心にあるのが、「CASE」と呼ばれる4つのキーワードです。
- Connected(クルマとインターネットがつながる)
- Autonomous(自動運転技術の進化)
- Shared(カーシェアの普及)
- Electric(電気自動車の広がり)
このように、技術革新や価値観の変化が急速に進む中で、弊社としては特にZ世代と呼ばれる若い方々のクルマとの関わり方に、もっと敏感にならなければと感じました。
「どんな商品・サービスであれば納得してもらえるか」
この視点を常に持ち、今後の展開に活かしていきたいと考えています。

もちろん、自分と同世代の皆さんのカーライフも全力でサポートします!
まかせてください!
最後に
今回の取材を通して、自社の「軸」と「これからの方向性」について、あらためて整理する貴重な機会となりました。
引き続き、お客様にとって価値ある存在であり続けられるよう、日々努力してまいります。
おまけ


思いがけず、社長が事務所の窓辺で育てているバンペイユのことも話題に取り上げていただきました。
社長は満面の笑みで、とても喜んでいました。